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インタビュー

佐々木 萌さん

Interview

佐々木 萌さん

牧場から福祉の現場へ

前職では牧場で乳牛の世話をしたり、販売業に携わったりしていました。全く異なる業界からこの仕事を選んだきっかけは、妹の存在です。重度ではないものの発達障害があり、時間の感覚をつかむのが難しい姿を見て、「こうした人たちを支える仕事がしたい」と強く思うようになりました。その気持ちが今の道につながっています。

自立を支える計画づくり

現在は、利用者さんが自立して生活できるよう、計画を立てて支援しています。ご本人だけでなくご家族のニーズも伺いながら、一人ひとりに合った計画を考えるのが大切な仕事です。支援は型どおりではなく、その人の特性に応じて柔軟に工夫することが求められます。

「欠点を補い合う」
チームワーク

職場の魅力は、スタッフ同士が欠点を補い合う文化が根づいていることです。本来ならマイナスに捉えられがちな部分も「みんなでフォローしよう」という空気があるため、安心して働けます。連携も密で、お互いに支え合えるからこそ、働きやすい環境が生まれています。

難しさは
「うまくいかない時」

大変なのは、計画した支援が思うように進まない時です。利用者さんにとって合わないアプローチだと結果が出にくく、次の方法を考え直さなければなりません。試行錯誤を重ねる中で、自分の力不足を感じることもありますが、それもこの仕事の学びの一部です。

支援が“はまった”時の喜び

反対に嬉しい瞬間は、自分が考えた支援が利用者さんに合い、うまく進んだ時です。
例えば、動画が理解の助けになる方にはスマートフォンで手順書を作り、それを活用していただくなど、一人ひとりに合わせた工夫が実を結んだときに大きなやりがいを感じます。

仲間へのメッセージ

「欠点をフォローし合える職場は本当に貴重だと思います」。私が伝えたいのはその一点です。
支援に悩んだ時は周囲に相談すれば、必ず新しいアイデアや考え方が返ってきます。
助け合いながら進める職場だからこそ、安心して飛び込んできてほしい。それが未来の仲間へのメッセージです。